冬瓜レシピ - 餃子レシピ

 


100gを用意のこと。
ほかに、〈お好みで砂糖または
水あめ適量〉、塩小さじ2分の1杯、
〈卵を含まない〉大豆マヨネーズ30g、
胡椒少々、

〈4〉餃子レシピの材料〈餃子の皮12枚〉〈4〉餃子レシピ
〈50個分〉の
材料〈写真は
餃子の皮12枚〉


餃子の皮50枚〈写真4〉、小麦粉30g、
水30cc、水大さじ5杯、
片栗粉大さじ5杯、酢20cc、
濃口しょうゆ80cc、からし適量、
油小さじ4〜5杯、〈片栗粉適量〉、
水400ccを用意のこと。

作り方

1.じゃがいも500gは、洗って皮をむく。
新芽をえぐりとり、あられ切りか、
さいの目切りにしよう。

2.にんじん200gは、
(たわしやスポンジで、
流水中5、6回こすって)洗って
(やむをえないが、必ず)皮
〈この皮は一番外側の皮じゃない。〉をむく。
あられ切りにする。

3.洗ってゆでた〈遺伝子組み換えでない
大豆〈または洗った水煮大豆〉100gは、
水気を切る。

そしてみじん切りにしよう。

4.1のじゃがいもと2のにんじんとを、
12分ゆがいて、ボウルなどに入れる。

5.〈遺伝子組み換えでない〉スイートコーン
〈汁を除く〉130g、3の
〈遺伝子組み換えでない〉大豆
を4に加える。

6.〈お好みで砂糖または水あめ適量〉、
塩小さじ2分の1杯、
〈卵を含まない〉大豆マヨネーズ30g、
胡椒少々を5に入れて、和える。〈写真5〉

〈5〉餃子レシピ〈50個分〉の材料〈5〉餃子レシピ
〈50個分〉の材料



〈5〉は、冷蔵庫の中に、
置いておいてもよい。

7.小麦粉30gを、水30ccで溶いて、
糊とする。

8.大さじ5杯の水に、大さじ5杯の片栗粉を
入れて、溶いておく。

9.写真4のうちの餃子の皮1枚に、
写真5の具のうち、大さじ1杯強の具を
のせる。皮の内側周辺に、7の糊適量を
ぬって、皮を端から合わせるようにして、
具を包みこむ。

10.残りも同様にして、全部で、
50個包む。〈写真6〉

〈6〉餃子レシピの材料〈具を包んだ餃子12個〉〈6〉餃子レシピ
〈50個分〉の
材料〈写真は具を
包んだ餃子12個〉

 

11.酢20cc、濃口しょうゆ80cc、
からし適量を混ぜ合わせる。

12.ここでは、〈写真7〉、〈写真8〉、
〈写真9〉と、作り方を変えてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



(C)あかあおえんぴつ2009

鍋〈フライパン〉を
弱火で熱くし、
油小さじ1杯をしく。
写真6の餃子
10〜12個を
並べて焼く。
水80cc
〈大さじ1杯分の
8を入れて
おいてもよい。〉
を入れ、
ふたをして、
中火で蒸す。
ふたを取って、
加熱する。
皿にもる。〈写真7〉

〈7〉餃子レシピ〈50個分のうちの6個〉
〈7〉餃子レシピ
〈上の写真は、
50個分のうちの6個〉

鍋〈フライパン〉を
弱火で熱くし、
油小さじ1杯をしく。
写真6の餃子
10〜12個それぞれに、
片栗粉適量をつけて、
焼く。
水80ccを入れ、
ふたをして、
中火で蒸す。
ふたを取って、
加熱する。
皿にもる。〈写真8〉

〈8〉餃子レシピ〈50個分のうちの6個〉
〈8〉餃子レシピ
〈上の写真は、
50個分のうちの6個〉

上の〈写真7〉、
〈写真8〉は、
適量の11につけて
召し上がれ。

鍋〈フライパン〉
に水80ccを入れ、
火をつける。
写真6の餃子
10〜12個を入れて、
ふたをして加熱する。
大さじ1杯分の
8を入れ、
また、加熱する。
皿にもる。
適量の11につけて
召し上がれ。
〈下の写真9は、適量の
11をふりかけたもの〉

〈9〉餃子レシピ〈50個分のうちの6個〉
〈9〉餃子レシピ
〈上の写真は、
50個分のうちの6個〉


◆〈卵を含まない〉
大豆マヨネーズの
代わりのマヨネーズは、
自家製大豆カシューナッツ
マヨネーズ
をご覧あれ。


◆餃子レシピの具が、
残ったら、
焼いた1切れのパンの
上に、のせれば、
大豆パンができるよ。


〈2011年04月03日追記〉
注意 すみませんが、
現状をかんがみて、
当サイトのレシピを
ご利用の際は、特に
健康・安全なレシピ
〈食材などを含む。〉に、
変更・工夫されるよう
お願いいたします。

◆特に、
餃子の皮、
パンは、
他の食材でも良い。
遺伝子組み換えでない
食材にされたし。
ベジタリアン料理
キッチン

ご覧あれ。


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